「つぼみ流 日本茶のビンテージ お茶の熟成を考える」2日間のセミナーを無事に終了しました。

「つぼみ流 日本茶のビンテージ お茶の熟成を考える」
2日間のセミナーを無事に終了しました。

2000年初期の頃に生産された煎茶や、同じ生産者による年度毎の違い、在来の熟成茶や品種茶の熟成茶。多数の寝かせたお茶を拝見していただきました。

寝かせる事による香味の変化、保管時の注意点、楽しみ方、シングルオリジンならではの比較などなど。
内容としてはかなりマニアックなものになったと思いますが、日本茶好きな参加者様達にはピッタリのものになったかと(笑)
予定に無かった事でしたが、お客様からのご提供で恐らく10年以上前に作られた大分県産の釜炒り茶も拝見することができました。(※Mさん、貴重なお茶をありがとうございました!)

湯を差して開く香味はまさにタイムカプセルの様なものでした。
「このお茶が作られた時は自分は何をしていたかな?」など過去を振り返るきっかけや会話のタネに。

日本茶は時を経ても楽しめる可能性を持っています。
時間は誰でも平等に流れています。
きちんと製茶され、現代の丈夫な資材に入れられた日本茶はサイズ感も小さく、セラーなどの特別な道具を使わずとも手軽に熟成に挑戦できます。
熟成茶に興味を持たれた方、1日でも早くトライしてみませんか?

※来月も同内容のセミナーを開催予定です。ご興味あるかたは是非。詳細な日時はまた後日。